ユーザーカスタムロール機能 マネージドユーザー、外部共有ユーザーの権限コントロール
プロジェクトファイル自動削除 保管期間を設定して自動で削除される機能
テナント管理者権限を持つ管理者は、テナント内で有効となるカスタムロールを設定することができます。
・ブラウズ 既存ロール(プロジェクト管理者、一般ユーザー、参照ユーザー)に加え、10件までのカスタムロール設定を提供
・外部共有 既存ロール(プレビュー+アップロード+ダウンロード、プレビュー+アップロード、プレビュー+ダウンロード、プレビューのみ)に加え、10件までの外部共有カスタムロール設定を提供
・プロジェクト管理者は、テナント内で有効となったカスタムロールをグループ、ユーザー、外部共有ユーザーにアサインするすることができます。
これにより、より柔軟なブラウズユーザー、外部共有ユーザーロールを設定可能となります。
機能をオン/オフすることにより、簡単にロールをカスタマイズ可能で、外部共有ユーザーがMassデスクトップアプリケーションを使ってフォルダ階層アップロード、フォルダストラクチャを保ったダウンロードなども可能となります。
例)カスタムロール-01は、参照ユーザーを基本としているが、マーカー編集機能を加え、ダウンロードはプロキシのみ可能、メタデータ編集、アップロード及びデスクトップ機能は許可しない。
例)外部共有カスタムロール-001は、メタデータ及びマーカー編集可能で、アップロード、デスクトップアップロードが可能であるがマウントは許可しない。ダウンロードはプロキシーのみ可能、検索機能は無く、デスクトップアプリのダウンロードは可能。
テナント管理者権限を持つ管理者は、テナント内で有効となるグループを追加、編集設定することができます。
テナント管理者権限を持つ管理者は、プロジェクト編集画面よりプロジェクト毎に自動削除を設定できます。
この機能は、テナント管理者のみが設定可能です。
oktaは、クラウドベースのアイデンティティ管理およびアクセス管理サービスです。 Oktaの公式サイト - : 強力な認証機能により、データの保護と不正アクセスの防止が可能です。
- : シングルサインオンにより、ユーザーは簡単に複数のサービスにアクセスできます。
- : ライフサイクル管理により、ID管理の手間を削減し、業務効率を向上させます。
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- 一度の認証で複数のアプリケーションやサービスにアクセスできる機能です。これにより、ユーザーは複数のパスワードを覚える必要がなくなり、管理者はセキュリティを強化できます。
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- パスワードに加えて、ワンタイムパスワードや生体認証など、複数の認証要素を組み合わせてセキュリティを強化します。
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- 従業員の入社、異動、退職に伴うIDの作成、変更、削除を自動化し、効率的に管理します。
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- 単一のディレクトリでさまざまなタイプのユーザーを管理し、認証やプロビジョニングを行います。
クライアント ID、発行者 URI、okta API トークンにつきましては、それぞれ okta サイト側で発行する各項目の情報を入力してください。
ドメインについては、そのテナントで okta 認証を利用するアカウントのメールアドレスドメインを入力してください。
英語表記、フレーズ統一を行いました。
自動ログアウト機能 アイドル時間設定を30分から168時間 (7日)に変更しました。
使用容量表記の変更を行いました。
バックエンド最適化フェーズ 1